2023年11月の記事一覧｜豊田市の不動産売却・買取は株式会社みどり ｜株式会社みどり

豊田市美里の不動産会社　みどり　です！

今日は何の日？

いい文具の日

「いい(１１)ぶ(２)んぐ(９)」と読む語呂合わせから。

多くの人に文具に興味を持ってもらうことが目的。
また、この日を文具をプレゼントし合う日にすることが目標。

ちなみに１１月３日は文化の日であり、文具の日。
こちらは「文具と文化は歴史的に同じ意味をもってきた」ということから「文化の日」を記念日としたそうです。

来年のカレンダーや手帳など文房具売り場に行く機会も増える時期ではないでしょうか。
お気に入りに出会えたら素敵ですね。

豊田市美里の不動産会社　みどり　です。

弊社から車で30分程にある紅葉の名所「香嵐渓」
私の故郷でもあります。

今年は夏の暑さでモミジが焼けて茶色くなったり
10月まで温かく色付きが悪いなどと言われておりましたが、
なんだかんだできっちりとピーク時期にはキレイに赤を揃える辺りが
さすが香嵐渓のモミジだなと感じます。


香嵐渓育ちの私としても嬉しい限りです。

香嵐渓のモミジのように、地域に好かれ、
期待と信用を裏切らないお仕事ができるよう努めてまいります。

豊田市の不動産会社　みどりです！

週末に先輩の契約に同席させて頂きました！
実際に現場を見てみて大きな金額が動くのでしっかりと責任を持ち、丁寧かつ正確にお仕事をしないといけないと思いました。
まだまだ覚えることがたくさんありますが頼りになる先輩たちに色々と教わりながら頑張ります！

週末はいい天気で青空が広がっていたのでついつい写真を撮ってしまいました！最近はポカポカ天気だったり
急に寒くなったりと気温差が大きいので体調管理も気を付けていきたいと思います！

豊田市の不動産会社　みどりです！

今日は何の日？

組立家具の日

組立家具が普及するきっかけとなったのが、カラーボックスと言われています。

その生みの親、株式会社クロシオの会長・深谷政男氏の誕生日にちなんで組立家具の日は制定されました。

カラーボックス発売開始の秋に１万台を生産したが、それでも生産が追いつかない大ヒットとなったそうです。

今では当たり前にあるいろんな製品も発売当初は大発明だったんですね。

豊田市美里の不動産会社　みどり　です！

今日はみよし市の地主さんから「柿取りにいこう」とお誘いいただき
みよし市明知町にある柿畑にお邪魔しました。

美味しそうな柿がたくさん！
帰って子ども達と美味しくいただきます。

ありがとうございました。

豊田市、みよし市の不動産も気軽にご相談ください。

豊田市美里の不動産会社　みどり　です！

10月入社の新人スタッフ「関口」です。

前回に引き続き今回のブログでは僕の趣味のお話をしたいなと思います！
小さい頃から自然が大好きで今では毎年キャンプに行ったり山登りなどもよくしています！
山頂で食べるラーメンがとても美味しくていつも持参して登っています！！
今年の夏、猿投山に行った時の写真です！猿投山は何回も登ってるぐらい好きな山です！汗かいた後の温泉が最高です！

豊田市の不動産会社　みどり　です！

今日は何の日？

多肉植物の日

サボテンや観葉植物、多肉植物の生産・加工・販売などを行う株式会社岐孝園が制定。
多肉植物の個性やその魅力をより多くの人に知ってもらうのが目的。

日付は多肉植物が美しくきれいに変身するのが霜が降り始める１１月２０日頃だから。

家の中に緑があるって素敵ですよね。
お部屋のインテリアに多肉植物を加えてみてはいかがでしょう？

豊田市美里の不動産会社　みどり　です。

今日は何の日？

将棋の日

江戸時代、将棋好きの第８代将軍・徳川吉宗が、この日を「お城将棋の日」とし、年に一回の御前対局を制度化しました。

この宣言にちなんで、日本将棋連盟が旧暦の日付のまま１１月１７日に記念日を制定。

徳川吉宗の子・家重。孫・家治も将棋好きで、特に家治は現代でも通用するようなセミプロ級の腕前だったそうです。

今ではオンラインで将棋が楽しめる時代です。
おうち時間にゆっくり将棋も素敵ですね。

豊田市美里の不動産会社　みどり　です！

10月入社の新人スタッフ「関口」です。

不動産未経験のため、ただいま先輩スタッフの指導を受けて勉強中です。

お客様に寄り添い、安心して相談できるパートナーになれるよう頑張ります！

豊田市の不動産会社　みどりです！

今日は何の日？

きものの日

全日本きもの振興会が、1966年の設立の時に制定。
また、全国2000店の呉服店で組織する日本きもの連盟も制定。

日付は「七五三」の日に、家族そろってきもので出かけてほしいとの願いから。
また、子どもたちの成長を願う日として、きもの姿が似合う日であることから。

きものを着る運動のシンボル的な日として、きものの美しさ、文化的な要素をアピールしていくことが目的。

普段、着ることのないきもの。
たまには着てみるのもいいかもしれませんね。