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「今日は何の日」の記事一覧(162件)

内視鏡の日
カテゴリ:今日は何の日  / 投稿日付:2025/07/14 09:15


豊田市美里の不動産会社みどりです♪

今日は何の日? 内視鏡の日


東京都渋谷区代々木に事務局を置き、内視鏡医学に関する研究を奨励助成するなどの事業を行う公益財団法人・内視鏡医学研究振興財団が2006年(平成18年)に制定。

日付は「な(7)い(1)し(4)きょう」(内視鏡)と読む語呂合わせから。1950年(昭和25年)、内視鏡は日本において世界で初めて胃カメラによる胃内撮影に成功した。それ以来、医学の各分野で高く評価され、診断・治療に役立てられてきた。その内視鏡医学のさらなる発展と普及を願って記念日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

内視鏡(endoscope)は、主に人体内部を観察することを目的とした医療機器である。本体に光学系を内蔵し、先端を体内に挿入することによって内部の映像を手元で見ることができる。

内視鏡検診では、がんをはじめとする多くの病気を早めに発見することができる。早期発見し、治療すれば治癒する可能性が高くなる。例えば胃がんでは、早期に発見されたがん(ステージⅠ)は、治療の目安となる「5年生存率」が90%以上と非常に良好である。

内視鏡は、消化器科だけでなく、泌尿器科、呼吸器科、耳鼻咽喉科、産婦人科、脳神経外科、整形外科など、幅広く用いられ、進化発展している。近年では、口から飲み込み、腸内の撮影を行うカプセル型の内視鏡も開発され、使用されている。


健康に過ごせるように一年に一度、健康診断を受けて自分の体を労わってあげましょう♪


ラーメンの日
カテゴリ:今日は何の日  / 投稿日付:2025/07/11 09:13


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今日は何の日? ラーメンの日


2007年(平成19年)に設立され、東京都中央区日本橋本町に事務局を置く一般社団法人・日本ラーメン協会(Nippon Ramen Association)が制定。

日付は「7」を「レンゲ」に、「11」を「箸」に見立てたことと、ラーメンを最初に食べた人物とされる水戸藩主・徳川光圀(とくがわ みつくに、水戸黄門、1628~1701年)の誕生日から。

ラーメン産業の振興・発展とともに、日本独自のラーメン文化を支えることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

徳川光圀は、学者肌で非常に好奇心が強いことで知られている。中国の明から亡命してきた儒学者・朱舜水(しゅ しゅんすい、1600~1682年)に学んでおり、外国の文化も積極的に取り入れていた。その中に中華麺も含まれていたとされることから、光圀は日本で最初にラーメンを食べた人物といわれている。

茨城県水戸市で販売されているご当地ラーメンの一つに「水戸藩らーめん」があるが、これは光圀が食べたとされる最初のラーメンを再現した料理である。麺にレンコン粉を練りこむのと、「五辛」(ニラ、ラッキョウ、ネギ、ニンニク、ショウガ)という薬味を添えるのが特徴である。

水戸藩らーめんを含むラーメンでは、スープの出汁や具に鶏や豚などの肉類が使われるが、光圀は肉食が忌避されていた当時に、5代将軍・徳川綱吉(とくがわ つなよし、1646~1709年)が制定した「生類憐れみの令」も無視して肉類を食べていたと伝えられている。


みどりの周辺にも、美味しいラーメン屋さんがたくさんありますよ♪



七夕
カテゴリ:今日は何の日  / 投稿日付:2025/07/07 09:07


豊田市美里の不動産会社みどりです♪

今日は何の日? 七夕


「七夕(たなばた)」は、織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が天の川(あまのがわ)を渡って年に一度だけ会うことができるという中国の伝説に由来する日である。

この伝説が奈良時代に日本に伝わり、日本に元々あった七夕信仰と結びついて年中行事としての「七夕」へと発展した。織姫星(織女星:しょくじょせい)はこと座の1等星ベガ、彦星(牽牛星:けんぎゅうせい)はわし座の1等星アルタイルである。なお、この二つの星に、はくちょう座の1等星デネブを加えた三つの星を結ぶと大きな三角形となり、「夏の大三角」と呼ばれる。

七夕の起源は、日本古来の豊作を祖霊に祈る祭(お盆)に、中国から伝来した女性が針仕事の上達を願う乞巧奠きっこうでんや佛教の盂蘭盆会うらぼんえ(お盆)などが習合したものと考えられている。古くは「七夕」を「棚機」や「棚幡」とも書いたが、現在でもお盆行事の一部でもあり、笹は精霊(しょうりょう:祖先の霊)が宿る依代(よりしろ)である。短冊(たんざく)などを笹に飾る風習は、江戸時代から始まったもので、日本以外では見られない。

七夕は「星祭り(ほしまつり)」ともいう。この日7月7日または月遅れの8月7日を中心として、「七夕祭り」が日本各地で開催される。商店街などのイベントとしても実施され、笹飾りをはじめとした七夕飾りが通りに並ぶ。

特に北海道では月遅れの8月7日に七夕の行事が実施される地域が多い。そんな北海道には「ローソクもらい」や「ローソク一本」と呼ばれる風習がある。子どもたちがはやし唄を歌いながら近所の家を回り、ローソクやお菓子をもらうという行事である。


今日は令和7年の7月7日で、7が揃っていて縁起が良さそうな一日ですね!
朝支度をしながら朝7時7分だった時、小さな幸せを感じました♪

彦星と織姫が会えますように。
皆さんがお願いした願いが叶いますように♪


梨の日
カテゴリ:今日は何の日  / 投稿日付:2025/07/04 09:28


豊田市美里の不動産会社みどりです♪

今日は何の日? 梨の日


鳥取県東郷町(現:湯梨浜町)の「東郷町二十世紀梨を大切にする町づくり委員会」が2004年(平成16年)に制定。

日付は「な(7)し(4)」(梨)と読む語呂合わせから。

梨(ナシ)は、バラ科ナシ属の植物であり、その果実は果物(くだもの)として食用にされる。また、梨は食用として世界中で栽培されている。日本で主に食べられる梨(和なし、日本なし)は、中国が原産とされる。

梨の歴史は古く、日本では弥生時代の頃から食べられていたことが知られている。静岡県静岡市の登呂遺跡(とろいせき)などからその根拠となる種子などが発見されている。

梨と言えば鳥取県産の「二十世紀(にじっせいき)」が有名だが、他にも「幸水(こうすい)」や「豊水(ほうすい)」といった品種があり、生産の中心となっている。その他にも「長十郎(ちょうじゅうろう)」や「新水(しんすい)」「南水(なんすい)」「新高(にいたか)」などの品種がある。

これらの品種は日本なし(和なし)で、西洋なし(洋なし)には「ラ・フランス」「バートレート」「ル・レクチエ」などがある。また、分類としては、日本なし、西洋なしの他に中国なしがある。

日本なしの生産量が最も多いのは2017年(平成29年)時点で、千葉県であり、以下、茨城県、栃木県、福島県と続き、鳥取県は5位となっている。

千葉県は江戸時代から続く梨の産地であり、明治時代に現在の千葉県松戸市において「二十世紀」が発見された。その後、二十世紀梨は鳥取県に導入され、鳥取県の特産品となった。

現在では、鳥取県産の梨の8割を二十世紀梨が占める。また、同県倉吉市には専門のミュージアム「鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館」があり、「二十世紀梨の花」は鳥取県の県花に指定されている。



豊田市の特産品でも梨があります♪
直売所などでも売っていて、美味しいですよ。

ぜひ食べてみてください♪


ソフトクリームの日
カテゴリ:今日は何の日  / 投稿日付:2025/07/03 09:09


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今日は何の日? ソフトクリームの日


東京都品川区荏原に事務局を置き、美味しいソフトクリーム作りに励む会社で構成される日本ソフトクリーム協議会が1990年(平成2年)に制定。

1951年(昭和26年)のこの日、明治神宮外苑で行われた米軍主催の「アメリカ独立記念日」(7月4日)を祝うカーニバルで、ソフトクリームの模擬店を立ち上げ、日本で初めてコーンスタイルのソフトクリームが販売された。

同年9月には百貨店で本格的に販売され、人気を呼んだ。アイスクリームをコーンスタイルで食べるという食べ方は、今では身近になったが、当時の日本人にとっては、珍しくて、かっこいい食べ方だった。

「ソフトクリーム(Soft cream)」は和製英語で、英語では「soft serve ice cream」であり、これを略して「soft serve」または「soft ice」などと呼ばれる。

ソフトクリームのルーツは4000年前の中国といわれており、長時間煮た牛乳を雪で冷やして柔らかく固めて糊状にした氷菓で、食感は現在のシャーベットに近いものであった。当時、牛乳はとても貴重な飲み物で、その氷菓はお金持ちのシンボルだった。

ソフトクリームは、現在では「ソフトクリームフリーザー」と呼ばれるお店に設置された専用の機械で作られる。その機械で-5℃~-7℃程度にフリージングされ、甘くて柔らかくて冷たいソフトクリームになる。「なめらかな口あたりの良さ」と「出来立てのフレッシュ感」が大きな特徴である。

牛乳が主原料であるため、酪農牧場の売店では必ずと言っていいほど販売されている。ソフトクリームのフレーバーとしては、ミルク(牛乳)やバニラ、チョコレート、ストロベリー、抹茶、メロン、バナナ、キャラメル、コーヒー、ゴマ、醤油、塩、ラベンダー、ミント、ワサビなどがあり、その種類はとても豊富である。


連日暑い日が続いていて、冷たい物が欲しくなりますね。
ソフトクリームはコーンの種類がたくさんあって、食感もそれぞれなので選ぶのも楽しい♪食べると美味しいですよね♪

みその日
カテゴリ:今日は何の日  / 投稿日付:2025/06/30 09:11


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今日は何の日? みその日


東京都中央区新川に事務局を置き、味噌(みそ)に関連する情報の収集や発信などを行う全国味噌工業協同組合連合会(全味工連)が1982年(昭和57年)9月に制定。

日付は「三十日」を「みそか」と読むことに由来する。

なお、「三十日」は「晦日」とも書き、「みそか」や「つごもり」と読む。晦日は毎月の最終日のことであり、これに関連して12月31日は一年で最後の晦日であり、「大晦日(おおみそか・おおつごもり)」と言う。

記念日を制定した当時、食生活の洋風化と外食傾向が見られ、これに伴う味噌の消費減少に歯止めをかけることを目的に記念日が制定された。

記念日に関する書籍やインターネットにて「みその日」の情報を確認することができる。また、全味工連のWebサイトでは沿革のページにおいて、同1982年(昭和57年)3月8日の出来事として、「『30日はみその日』のキャッチフレーズ決定」との記載内容を確認できる。

その他に、非公式ではあるが「『みその日』の記念日を、みそ健康づくり委員会が実施」や、「30日のない2月は月末が『みその日』」という情報が見られる。当サイトではこの情報に基づき、2月はその最終日である2月28日または2月29日を「みその日」としている。

全味工連は、1960年(昭和35年)12月19日に設立された団体であり、60年以上にわたり伝統的食文化の継承と発展・向上を担ってきた。

また、優れた健康食品である味噌を人々の健康増進に役立ててもらえるように、全味工連により設立された組織が「みそ健康づくり委員会」である。

同委員会は、東京都中央区築地に事務局を置き、味噌の効用に関する科学的データ等の収集や、料理メニューの開発のほか、味噌の歴史や製造工程、全国各地の味噌の情報などを発信している。

同委員会のWebサイトには、みそ料理のレシピが数多く掲載されているほか、全国各地の味噌蔵を検索できる「全国みそ屋マップ」や、味噌に関する情報を集めた「みそ資料館」などがある。



豊田市のお隣、岡崎市も八丁味噌で有名ですよね。
豊田市にも、五平餅でお味噌を使っているものもあり、道の駅などに行くと食べられますよ♪

休日のドライブにどうでしょう♪

ちらし寿司の日
カテゴリ:今日は何の日  / 投稿日付:2025/06/27 09:19


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今日は何の日? ちらし寿司の日


広島県広島市西区に本社を置き、ちらし寿司などの調理用食材の製造・販売メーカーである株式会社「あじかん」が制定。

日付は、この日が岡山のちらし寿司「ばら寿司」が生まれるきっかけとなった備前岡山藩主・池田光政の命日であることから。山の幸、海の幸などの食材をたっぷり使ったちらし寿司を食べて、夏に向けて元気になってもらおうと記念日とした。記念日は2004年(平成16年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ちらし寿司とは、酢飯に多種類の具材を合わせて作る寿司で、単に「ちらし」と呼ぶこともある。ちらし寿司の「ちらし」は、寿司飯の中、または上に様々な具材を「散らす」ことに由来する。

ちらし寿司の誕生には諸説あるが、一説には江戸時代の1654年に備前(現:岡山県)で大洪水が起き、当時の藩主・池田光政が汁物以外に副食を一品に制限する「一汁一菜令」という倹約令を出したことがきっかけといわれている。

災害復旧のため、食事まで制約された人々は、そのような状況の中で少しでも美味しい食事をしたいという思いから、できる限りの具材をご飯に混ぜ込み、小さな幸福を噛みしめながら苦境を乗り越えた。その時の混ぜご飯が、現在のちらし寿司の原型となったとされている。

また、「一汁一菜令」が出されていた当時、寿司の具材を器(寿司桶)の底に敷き、それらを酢飯で覆い隠すことで粗食を装い、食事の直前に器をひっくり返して食卓を飾ったという逸話もある。

ちらし寿司といえばひな祭りのイメージがありますが、暑い日に食べるのもさっぱりしていておいしいですよね♪

露天風呂の日
カテゴリ:今日は何の日  / 投稿日付:2025/06/26 13:59


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今日は何の日? 露天風呂の日


岡山県真庭市の湯原町旅館協同組合と一般社団法人・湯原観光協会が制定。

日付は「ろ(6)てん(・)ぶ(2)ろ(6)」(露天風呂)で「6・26」の語呂合わせから。また、同協会のある湯原温泉(ゆばらおんせん)は1987年(昭和62年)6月26日に「第1回6.26露天風呂の日」イベントを日本で最初に開催した。

「露天風呂の日発祥地」として、その魅力をさらに多くの人に知らせるのが目的。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。湯原温泉では、この日に旅館・ホテルの内湯の無料開放やお湯取りの儀、温泉感謝の集い、スタンプラリーなど様々なイベントが町をあげて実施される。

露天風呂は、野外や屋外に設置された屋根や囲いを設けない風呂のことで、温泉入浴の原風景とも言える。景色を眺めながら入浴できることや、入浴時に開放感を味わえることなどから、温泉の中でも人気が高い。

湯原温泉は、1981年(昭和56年)に「露天風呂番付」で西の横綱にランクされた。露天風呂番付は、行司に旅行作家・温泉評論家の野口冬人(のぐち ふゆと、1933~2016年)、勧進元に暁教育図書編集部でまとめられたものである。有名な温泉地を番付したもので、選考基準は、利用の有料・無料、公共性、管理、周辺環境などで、東の横綱は群馬県の宝川温泉(たからがわおんせん)となっている。



露天風呂ってテンションあがりますよね。
私は雨の日に入る露天風呂が大好きなので、雨が降っているお休みの日は銭湯へ行きたくなります♪

天ぷらの日
カテゴリ:今日は何の日  / 投稿日付:2025/06/23 09:10


豊田市美里の不動産会社みどりです♪

今日は何の日? 天ぷらの日


もともと一年で暑さが最も激しくなる「大暑」(7月23日頃)が「天ぷらの日」となっていて、夏の暑さにバテないために、天ぷらを食べて元気に過ごそうというものだった。

その後、定めた団体などは定かではないが、疲労回復に適した天ぷらを食べて元気に過ごそうという意味から、7月23日を含む毎月23日が「天ぷらの日」となっている。この日を中心に特別メニューを販売するなど、キャンペーンを実施している店も見られる。

7月23日の「天ぷらの日」は、7月20日頃の「土用の丑の日」、8月29日の「焼き肉の日」とともに食べ物の「夏バテ防止の三大記念日」とも言われている。

天ぷら(天麩羅)は、魚介類や野菜などの食材を小麦粉を主体とした衣で包み、油で揚げて調理する日本料理である。寿司と蕎麦とともに「江戸の三味」の一つとして江戸の庶民に愛され、江戸(東京)の郷土料理となっている。

「てんぷら」の語源には諸説あり、「調味料を加える」「油を使用して硬くする」を意味するポルトガル語の「temperar」、または「調理」「調味料」を意味する「tempero」に由来する説がある。漢字の「天麩羅」は、揚げ油の上辺を意味する「天」、ゆらゆらする小麦粉の「麩」、絹で織った網のような薄物を指す「羅」の字を当てたとする説がある。

日本における「天ぷら」の起源として、南蛮料理を祖として16世紀に誕生した「長崎天ぷら」が挙げられる。これは衣に砂糖・塩・酒を加えラードで揚げるものだった。この長崎天ぷらが東へと伝わり、日本全国へと広がっていった。天ぷら特有のサクサクとした衣の食感は外国人にも人気が高い。



先週の猛暑が終わり、梅雨が戻ってきましたね。

週末からの猛暑に備えて、また夏バテ対策していきましょう♪

健康住宅の日
カテゴリ:今日は何の日  / 投稿日付:2025/06/20 09:09


豊田市美里の不動産会社みどりです♪

今日は何の日? 健康住宅の日


大阪府大阪市淀川区に本部を置く、健康住宅推進協議会(現:NPO法人・日本健康住宅協会)が制定。

日付はカビをはじめとした様々な健康被害が懸念される梅雨の時期から。同協会では住宅の健康とそこに住む人の健康を守るために、業種を超えた専門家が集まり研究活動などを行っている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には住宅見学会やセミナーなどが開催される。



大事な住まい。
そこに住むご家族、住宅も共に健康でいたいですね。

リフォームやリノベーションのご相談も、お気軽にくださいね♪

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